「仕事の休憩中、スマホに溜まった通知をチェックするだけで時間が終わってしまう」
「あのアプリどこだっけ?と画面をスワイプして探すのに疲れた」
かつての私は、便利なアプリを際限なく詰め込み、24時間鳴り止まない通知に振り回されていました。
しかし、ホーム画面をミニマルに整え、通知の主導権を自分に取り戻した結果、驚くほど「自分の時間」と「集中力」が返ってきました。
今回は、私が実践しているスマホのホーム画面設計術を公開します。
1. アプリは「1画面」に集約。スワイプの手間を断捨離する

私は、毎日使うアプリだけを厳選し、ホーム画面の最初の1ページだけにまとめています。
- 1年使わなければアンインストール: 「いつか使うかも」は、スマホの世界でも不要です。もし必要になれば、またその時にダウンロードすればいい。そう割り切るだけで、画面は劇的にスッキリします。
- 視覚情報の整理(壁紙): アプリを瞬時に認識できるよう、ホーム画面の壁紙はあえて**「単色無地」**にしています。一方で、ロック画面は地球や海などの自然の写真にし、開くたびに心をリセットする「癒やし」の役割を持たせています。
2. 右手の親指が届く「1等賞」の席を決めよう

月に一度、私はアプリの配置を見直します。
基準は「指からの距離」です。
- 親指の近く(1等席): 電卓、Googleカレンダー、楽天銀行など、頻繁に使う「道具」としてのアプリ。
- 指先から遠い場所: 使う頻度が少し下がるもの。
現在の私の1ページ目には、生活を支える精鋭アプリが並んでいます。
その中に異彩を放つのが、ステーキハウス「ブロンコビリー」のアプリです。
これは私にとっての「戦略的ご褒美」。
筋トレ後の体づくりを支えてくれる季節の野菜とタンパク質を、迷わず享受するための大切な相棒です。
3. 通知は「LINE以外すべてオフ」が基本

スマホ画面に赤い数字(バッジ)が出たり、画面が光るたび、私たちの集中力は途切れています。
私は設定から、連絡用アプリ(LINE)以外の通知をすべてオフにしました。
- 休憩が「本当の休憩」になる: 通知を確認する作業がなくなるだけで、5分の休憩でもしっかり脳を休ませることができます。
- 没入感を守る: 記事作成、投資の勉強、ジム、料理……。何かに没頭している時に通知に邪魔されないのは、何物にも代えがたい「自由」です。
4. スマホを置くことが「あなたを大事にしている」というメッセージになる

スマホのミニマリズムは、人間関係にも良い影響を与えてくれました。
友人と食事をしている時、机の上にスマホを置き、通知が鳴るたびに目をやる。
それは無意識に「あなたとの時間よりも、この通知の方が大事だ」というサインを送っているのかもしれません。
通知を切り、スマホを置く。
それだけで、「今、私はあなたとの関わりに集中している」ということが相手に伝わります。
デジタルを整えることは、目の前の人を大切にすることに直結しているのです。
まとめ:スマホは「支配者」ではなく「道具」
スマホは本来、私たちの生活を便利にするための道具であるはずです。
もし、スマホのせいで時間が奪われ、心が疲れているなら、一度ホーム画面の「断捨離」をしてみませんか?
アプリを減らし、通知を切り、余白を作る。
その余白にこそ、あなたが本当にやりたかったことや、大切な人との温かい時間が流れ込んできます。


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