「誘われたら、とりあえず『行きます』と答えてしまう」
「断ったら嫌われるかもしれない、という不安で飲み会に行き続けている」
以前の私は、まさにそんな「広く浅い」人間関係の中にいました。
仕事の後の飲み会は疑うことのない習慣で、お金も時間もそこに投じるのが当たり前だと思っていたのです。
しかし、資産形成や健康と本気で向き合い、ミニマリズムの思考を取り入れた結果、私の人間関係は「量」から「質」へと劇的に変化しました。
今回は、私が誘いを断ることで手に入れた、本当の豊かさについてお話しします。
1. 「なんとなく参加」を卒業した理由

私が飲み会を断るようになったきっかけは、将来を見据えた資産形成への挑戦でした。
- 時間とお金の再配分: 将来のために資産を育てる喜びを知ったとき、1回の飲み会代の重みが変わりました。
- アルコール頭痛との決別: 翌朝の体調を損なわず、1日を100%のコンディションで始められる価値に気づいたのです。
2. 多くの友人は「隠れたコスト」を連れてくる

友人が多いことは一見良いことですが、その分だけ「自分の時間と資産」が分散されます。
- 分散されるリソース: 悩み相談、プレゼント選び、結婚式の参列、イベントへの参加。
- 気づき: 広く浅く付き合っていた頃は、これらにお金と時間を使い切り、自分自身を磨く時間が不足していました。
現在は、心から信頼できる「3人の親友」との関係に絞っています。
リソースを集中させることで、バランスが保たれ、自分の時間もしっかり確保できるようになりました。
3. 「狭く深い」関係が、不安を安心に変えてくれる

飲み会に行かなくなった分、パートナーと過ごす時間が圧倒的に増えました。
- 腰を据えた対話: 将来の話をゆっくり共有できる。
- 家事の余裕: お互いに協力し合う時間が生まれ、家庭内の空気がより良くなりました。
「話したいときに、いつでも話せる」という環境は、日々の小さな不安を安心へと変える、何物にも代えがたい「心のインフラ」になっています。
4. 断る勇気を育てる「3回」の壁

最初は断ることに大きな不安がありました。
しかし、「自分・パートナー・将来」のために意思を強く持ちました。
- 本気度を伝える: 「健康志向になった」と伝え続けることで、周囲も「彼は本気なんだ」と受け止めてくれるようになりました。
- 3回の法則: 3回断れば、自分も周囲も慣れます。 断ることができた自分を褒めてあげてください。断ることは相手を拒絶することではなく、自分の人生を大切にするためのポジティブな選択なのです。
まとめ:断ることは、自分を大切にすること
勇気を持って「NO」と言う。
それは、「自分の人生にとって本当に大切なもの」に「YES」と言うための準備です。
飲み会を減らし、付き合いを絞った先に待っていたのは、孤独ではなく、大切な人たちとの「深く、温かい関係」でした。
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