「投資なんて、ギャンブルみたいで怖い」
「貯金は現金で持っているのが一番安心だ」
かつての私もそう思っていました。
毎月の収支がプラスならそれでいいと、なんとなく銀行にお金を預けるだけの日々。
しかし、ミニマリズムを通じて「お金の価値」を学び直した今、私の考え方は180度変わりました。
資産形成は、ただお金を増やすゲームではありません。
それは、「未来の自分に渡す、自由への切符」を手にいれる作業なのです。
今回は、私がNISAと不動産を通じて実践している、コツコツと「自由」を育てる方法をお話しします。
1. 「まずは1万円から」でいい。放置が育てるお金の実

あなたは、NISAという言葉を聞いて「難しそう」と足踏みしていませんか?
私も最初は不安でした。
だから、まずは月1万円という「失っても生活に支障がない額」からスタートしたのです。
1年経ち、資産が少しずつ増えているのを実感してから、3万円、5万円と額を増やしていきました。
【5年間「放置」した結果、起きたこと】
実は、積立を始めてからしばらくは「あまり増えないな」と感じ、口座画面を見ることすらやめていました。
2022年のコロナショックの際も、投資していることすら忘れて放置していたのです。
そして最近、5年ぶりに口座を確認して驚きました。
資産が25%も増えていたのです。
同じことを淡々と継続する。
「コツコツ」が性に合っている私にとって、この「放置する勇気」が最大の武器になりました。
非課税制度というチャンスを使わないのは、本当にもったいないことです。
2. 給料の50%を投資へ。ミニマリズムが生んだ圧倒的入金力

今の私は、給料の50%をNISAなどの資産形成に回しています。
「そんなに回して生活できるの?」と思われるかもしれませんが、これこそがミニマリズムの力です。
- [節約術の記事]で書いた、コンビニスイーツをやめた月3万円。
- [買い物術の記事]で書いた、安物買いをやめて手に入れた心の余裕。
これらが積み重なり、今の私の生活コストは非常に低く抑えられています。
浮いたお金をすべて「未来の自由」に変えていく。
1,000万円という目標も、今の私にとっては単なる通過点に過ぎません。
なぜこれほど投資に回せるのか?
その秘密は、日々の生活コストの徹底的な見直しにあります。具体的な方法はこちら↓
3. 「家賃0円」を目指す。名古屋でのマンション購入戦略

長期的な視点を持つようになり、私は「住まい」の考え方もアップデートしました。
「賃貸は家賃を払い続けるだけで何も残らない。
でも、購入して資産価値が上がれば、実質0円で住めるのではないか?」と考えたのです。
【私が選んだ「出口戦略」】
- 立地: 名古屋の駅近。リニア中央新幹線の開業を見越し、将来的に地価が上がる可能性が高い場所を選びました。
- 期間: 「一生住む」ではなく、10年後に売却する予定で購入。
- 状態: 10年後により高く売るために、部屋をきれいに保つ。
ここでミニマリズムが真価を発揮します。
物が少ない生活は、家を傷めず、常にモデルルームのような状態を保てます。
「きれいに使う」という意識が、そのまま将来の資産価値を守ることに繋がるのです。
10年後の売却価格次第では、これまでの家賃がすべて手元に戻ってくる計算です。
賃貸よりも賢く住まいを選択する。これも立派な資産形成の一つです。
家を資産として保つには、モノを減らし、きれいに保つミニマリズムの習慣が欠かせません。
私が実施した60点時短掃除術はこちら↓
4. 資産形成は「我慢」ではなく「投資」

資産形成を学び始めてから、私のお金の使い方はガラリと変わりました。
目先の小さな贅沢に使うのではなく、「5年後、10年後の自分がもっと自由に動けるため」にお金を使う。
- 短期的な利益ではなく、長期的な成長を信じる。
- 自分の個性を大切にしながら、無駄だけを削ぎ落とす。
そうして生まれたお金を投資に回すことは、自分自身を大切にすることと同じです。
まとめ:あなたの「自由への切符」を買いに行こう
資産形成に、遅すぎるということはありません。
1万円でも、5,000円でもいい。
まずは「未来の自分」のために種をまくことから始めてみませんか?
「お金の実」が育つのには時間がかかります。
でも、一度育ち始めれば、それはあなたの人生を支える力強い味方になってくれます。
完璧な投資家を目指す必要はありません。
まずは今日、無駄な支出を1つ減らし、その分を未来へ回す準備をしましょう。
あなたの人生が、もっと自由で、もっと軽やかになることを心から応援しています!




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