「今日、何を着ていこう……」
かつての私は、クローゼットの前で立ち尽くし、気づけば待ち合わせの時間に遅れそうになることが何度もありました。
服はたくさんあるのに、着たい服がない。
そんなストレスから私を救ってくれたのは、徹底した「私服の制服化」でした。
今回は、私がたどり着いた「しまむら・トライアル」で作る、合理的で清潔感のある3パターンの制服を公開します。
1. 【全公開】3パターンの基本組み合わせ

私のワードローブは、以下の3つの組み合わせを順番に着回すだけです。
夏季(ベース)
- 白Tシャツ(しまむら)× 黒ズボン(トライアル)
- 黒Tシャツ(しまむら)× グレーズボン(トライアル)
- グレーTシャツ(しまむら)× 黒ズボン(トライアル)
春・秋・冬の調整
- 春秋: ベースにデニムシャツ、白シャツ、白パーカーのいずれかを羽織る。
- 冬季: さらに黒のダウンコートやベージュのボアジャケットを重ね、寒い日は黒のマフラーを巻く。
これだけで、1年間のコーディネートが完結します。
2. なぜ「しまむら」と「トライアル」なのか?

ブランド品ではなく、あえてこの2社を選ぶには、ミニマリストならではの「機能的な理由」があります。
- ポリエステル素材の優秀さ: しまむらのポリエステル服は、通気性が良く、見た目は綿のようなのに驚くほどすぐ乾きます。アイロン不要で、そのままジムに行ける機能性も魅力です。
- 定番が毎年手に入る: 流行を追わず「毎年同じもの」が買える安心感。傷んでもすぐに同じものを安価に買い替えられます。
- 心の平穏: 高い服は、汚れるたびに悲しい気持ちになります。安価で丈夫な服なら、汚れを気にせず毎日をアクティブに過ごせます。
- トライアルのズボン: ストレッチが効いて動きやすいのに、光沢があってキレイに見える。この「ラクとキチンと」の両立が決め手です。
3. 「制服化」がもたらした、朝の圧倒的な余裕

服をパターン化してから、私の朝は劇的に変わりました。
- 「選ぶ」という決断のカット: ①〜③を順番に着るだけ。頭を使う必要がありません。
- 身支度の質の向上: 悩む時間がなくなった分、スキンケアやヘアケア、朝食に時間を割けるようになりました。
- 心の余裕: 余裕を持って家を出られることで、毎日を明るい気持ちでスタートできます。
服に愛着を持ちつつも、1年でパッと買い替える。
この「循環の良さ」が、クローゼットだけでなく心もスッキリさせてくれます。
まとめ:服は「人生を楽しむためのツール」
私にとってファッションは、見栄を張るためのものではなく、毎日を快適に、自分らしく過ごすためのツールです。
「服はたくさんあるのに、毎朝が苦痛」
もしそう感じているなら、まずは「最高に気に入った3パターン」だけを残して、他を手放してみてください。
クローゼットの余白は、そのままあなたの「心の余裕」に変わるはずです。


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