「ピコンッ」と鳴る通知音に、無意識にスマホを手に取っていませんか?
気づけば数十分、SNSやニュースを眺めて、何をするでもなく時間が過ぎていく……。
こんにちは!Yutakaです。
かつての私は、スマホに振り回される毎日を送っていました。
お店のキャンペーン通知にスケジュールをコントロールされ、常に耳にはイヤホン。便利なはずのツールに、自分の「自由な時間」を奪われていたのです。
しかし、デジタルとの付き合い方を見直した今、私の心には心地よい「余白」が生まれました。
今回は、私が実践したデジタル断捨離と、それによって手に入れた「思考の時間」の価値についてお話しします。
1. 通知を消して「スマホに操られる自分」を卒業する

あなたは1日に何回、スマホの通知によって作業を中断させられていますか?
以前の私は、あらゆるアプリの通知をONにしていました。
特にお店のキャンペーン通知。
「お得な情報を見逃したくない」という思いがありましたが、実際には、「いきたくない時にいき、欲しくないモノを買う」という無駄遣いのきっかけを作っていただけでした。
「せっかくクーポンが来たから行かなきゃ」と、自分の休日のスケジュールをスマホにコントロールされるのは、想像以上に心を疲れさせます。
【私が変えたこと】
- 通知の厳選: 本当に必要な連絡以外、すべての通知をOFFに。
- 目的のない利用をやめる: 「行きたくなった時に行く」ほうが、満足度は圧倒的に高い。
もちろん、スマホは非常に便利なツールです。
キャッシュレス決済やメモ機能、スケジュール管理は、紙やペンを持つ手間を省き、私たちの生活を効率化してくれます。
大事なのは、「ツールに使われるのではなく、自分がツールを使いこなす」こと。
通知音が少なくなっただけで、自分の時間は最大化され、心にゆとりが生まれます。
2. イヤホンを外して出会った「自分と対話する時間」

あなたは移動中、常に音楽を聴いていませんか?
私も以前は、通勤時にイヤホンで音楽を聴くのが当たり前でした。
気分を上げるためには欠かせない習慣だと思っていたのです。
そんなある日、私はイヤホンを家に忘れてしまいました。
「最悪だ……」と思いながら外の音を聞いて歩いていると、不思議なことが起きました。
「今日は職場で何を優先しようか」
「帰りにこれを買っておこう」
今まで音楽に消されていた「自分の思考」が、次から次へと溢れてきたのです。
音楽を聴いている間、私は「歌のこと」しか考えておらず、自分と対話する時間を捨てていたことに気づき、もったいないと感じました。
【現在の付き合い方】
今はイヤホンを使っていても、音量は極限まで小さくし、BGM程度に流すだけにしています。
常に「思考できる環境」を整えておく。
これだけで、毎日の歩く時間が「アイディアを生む貴重な時間」に変わります。
3. 「1つの画面」に集中する贅沢。マルチタスクの罠

便利なデジタル機器は、つい「ながら作業」をさせてしまいます。
私はNHKの受信料に価値を感じないため、テレビは持っていません(これは私の大切な価値観です)。
代わりにプロジェクターで映像を楽しむことはありますが、「映像を見ながら別のことをする」のはやめました。
映像を見ながら作業をすると、どちらも中身が中途半端になり、ミスも増え、結局どちらも楽しめないからです。
例えば、このブログを書いている今、私の視界にあるのはPCの画面だけです。
映像を流さず、環境を整える。
【集中するためのルール】
- マルチタスクをやめる: 一度に使うツールは1つだけにする。
- 環境を整える: 便利なものだからこそ、質を下げない使い方を意識する。
「一度にたくさんこなす」よりも「1つに集中する」ほうが、結果として作業の質も、心の満足度も格段に上がります。
まとめ:あなたにもできる「デジタルの静寂」作り
デジタル断捨離は、スマホを捨てることではありません。
「あなたの時間と心の余裕を、あなた自身の手で守る」
ための決意です。
「通知を全部消すのは怖い」と思うかもしれません。
でも、大丈夫です。
まずは、「一番通知が多いお店のアプリ」を1つだけ通知OFFにすることから始めてみませんか?
通知音が消えたあとに訪れる「静寂」は、あなたが思っている以上に心地よく、贅沢なものです。
その静かな時間の中で、あなたはどんな新しいことを考え、どんな自分に出会えるでしょうか。
あなたのデジタルライフが、もっと自由で、もっと創造的なものになることを心から応援しています。
さあ、今すぐスマホの設定画面を開いて、1つだけ通知を「OFF」にしてみましょう!
私がミニマリズムに目覚めたきっかけは、あの絶望的な引っ越しでした。詳細は↓



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