「マンションを購入したら、もう簡単には動けない」
一般的にはそう思われがちですが、私の考えは少し違います。
愛知県に1LDKのマンションを購入した今でも、私は「明日引っ越して」と言われれば、30分で準備を終える自信があります。
かつて神奈川の広い1Rでモノに埋もれていた私が、どうしてここまで身軽になれたのか。
今回は、私の全持ち物リストと、フットワークを軽く保つための「売る」戦略を公開します。
1. 30代ミニマリストの「全持ち物」リスト

現在、私の家にある主要な荷物はこれだけです。
| カテゴリ | 具体的な内容 |
| 寝具 | 掛け布団、敷布団、マットレス、枕(各1) |
| 衣類 | Tシャツ3枚、ズボン3枚、肌着3枚、下着3枚、アウター3着、シャツ2枚、パーカー1枚、スーツ1式、パジャマ1式、靴2足、サンダル1足 |
| バッグ | バックパック1つ、ボディバッグ1つ |
| キッチン | 平皿1、深皿1、汁椀1、20cmフライパン1、電気ケトル |
| 家具 | 折りたたみデスク2つ、ベンチ1つ、観葉植物(170cm) |
| 家電 | 冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、ロボット掃除機 |
シェアハウス時代の「軽自動車1台・1往復」という経験が、今の私のベースになっています。
2. 究極の引っ越し術:「運ぶ」より「手放す」

もし今、私が引っ越しを決めたなら、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、そしてお気に入りのベンチや170cmの観葉植物さえも、迷わずジモティーやメルカリで手放します。
- 理由1: 引っ越し先の部屋にサイズや雰囲気が合わない可能性があるから。
- 理由2: 業者に頼んで運ぶコストや手間よりも、現地で買い直す方が合理的だから。
大きな荷物を手放せば、残る荷物はバッグと数箱の段ボールだけ。
「引っ越し=大変なイベント」という常識を捨てることが、自由への第一歩です。
3. 「移動の自由」が、時間を生み出す

私は「通勤時間は人生の損失」だと考えています。
もし職場が変われば、すぐに職場の近くへ引っ越します。
今住んでいるマンションは賃貸に出して「資産」として働いてもらえばいい。
- 物件の選択肢が広がる: 荷物が少なければ、狭い部屋でも快適に暮らせます。
- 即断即決: 「家をどうしよう」「荷物が……」と悩む時間がなくなるため、チャンスに対してすぐに行動できます。
4. モノの少なさは「心の掃除」

モノが溢れていた頃は、掃除も引っ越しも、考えるだけで億劫でした。
今は、環境を変えることが全くストレスではありません。
モノを最小限に絞ることは、物理的なスペースを空けるだけでなく、「いつでもどこへでも行ける」という精神的な余裕を私に与えてくれました。
まとめ:家は「城」ではなく「ベースキャンプ」
マンションを購入しても、私のミニマリズムは変わりません。
家は人生を縛る鎖ではなく、今の自分を支えてくれる「ベースキャンプ」です。
「今の荷物、全部持って行かなきゃダメですか?」
一度自分に問いかけてみてください。
運ぶのが大変なモノを思い切って手放したとき、あなたの人生のフットワークは驚くほど軽くなるはずです。
浮いた引っ越し代をどう資産運用に回したかはこちらで紹介↓



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