「ミニマリストって、とにかくお金を使わない節約家でしょ?」
よくそう聞かれますが、実は少し違います。
私の部屋には、テーブルとベンチ、そして1本の観葉植物しかありません。
キッチン家電も最小限です。
しかし、不要なものを削ぎ落としているからこそ、「これには価値がある」と確信したものには、迷わずお金を使います。
今回は、私が「使った額以上のリターン」を求めて惜しみなく投資している3つの領域をお話しします。
1. 将来の不安を「安心」に変える:資産への投資

私が最も大切にしているのは、将来のお金の不安をなくしてくれる「資産」にお金を投じることです。
- 内容: NISAでの投資信託、不動産投資など。
- 理由: 物は買った瞬間から価値が下がっていきますが、資産は将来の自分を助けてくれる「種まき」になります。
これらは単なる支出ではなく、「未来の自由」を買っているという感覚です。
2. 動ける体を維持する:健康と自分への投資

どれだけお金があっても、体が動かなければ人生を楽しむことはできません。
若々しく、自信を持って毎日を過ごすための出費は惜しみません。
- 内容: ジムの会費、良質なプロテイン、脱毛など。
- 理由: 理想の体型を維持することは、鏡を見るたびに「自分はコントロールできている」という自信をくれます。また、健康な体は最大の資本です。
3. 24時間を25時間にする:時短への投資

時間はすべての人に平等ですが、唯一「買う」ことができるものです。
- 内容: ロボット掃除機など。
- 理由: 私の代わりに掃除機が動いてくれる時間は、私が投資の勉強をしたり、記事を書いたりするための時間になります。
【yutaka’s Point】自分にとっての価値を見極める
価値基準は人それぞれです。
例えば1Rに住んでいるなら、ロボット掃除機よりもスティック掃除機でサッと掃除したほうが早いかもしれません。
大事なのは「流行っているから買う」のではなく、自分の生活の質が本当に上がるかどうかです。
4. 大切な人と過ごす「心地よさ」への投資

パートナーとの外食にもお金を使います。
ただ、私たちのこだわりは「高価なこと」や「雰囲気」ではありません。
「高い店は落ち着かないから、いつもの安価なお店がいいね」
そんな風に、相手が一番リラックスできる空間で美味しいものを食べる。
見栄を張るための豪華なディナーよりも、お互いが素の自分でいられる時間にこそ、本当の価値があると考えています。
まとめ:知識を深め、価値に支払う
「お金を使わないこと」がゴールではありません。
「余計なものを削ぎ落とし、本当に大事なものを見極めること」がミニマリズムの目的です。
そのためには、知識を深めるための勉強も欠かせません。
何にお金を使えば、自分の人生はより豊かになるのか?
時代や年齢とともに、その答えは変化していくでしょう。
だからこそ、ときどき立ち止まって自分の「価値基準」を厳選し続けていきたいと思っています。



コメント