「朝起きたら、なんとなくテレビをつける」
「仕事から帰ったら、寝るまでスマホで動画を流しっぱなし」
以前の私は、そんな風に「音」で時間を溶かしていました。
ミニマリズムを取り入れ、テレビを手放せば思考の時間が増えると思っていましたが、現実は甘くありませんでした。
テレビがYouTubeに変わっただけで、私の脳は依然として「受け身」のままだったのです。
今回は、私が「ながら作業」を卒業し、圧倒的な集中力と「心の余白」を手に入れた、時間術とルーティンの秘密をお話しします。
1. 「無音」が最強の集中力を生む。スマホの通知は勇気を持ってオフ

投資やブログの勉強を始めた当初、私は大きな壁にぶつかりました。
何かを流しながら作業すると、どうしても質が下がり、内容が頭に入ってこないのです。
そこで私が徹底したのは、「作業中は、音が出るものを一切つけない」というルールです。
物理的な工夫:通知の断捨離
耳栓こそ使いませんが、スマホの扱いは徹底しています。
- 通知オフ: LINE(連絡用)以外の全ての通知をオフ。
- 誘惑の遮断: 音の出ない環境を自ら作ることで、脳を「強制的に集中モード」へ切り替えています。
静寂の中で作業に没頭すると、驚くほど思考が冴え渡ります。
この小さな達成感の積み重ねが、今の私の自信を支えています。
2. 後回しは「心の負債」。先に終わらせるから100%楽しめる

昔の私は、面倒なことを常に後回しにしていました。
でも、後回しにしている間も、頭の片隅には常に「やらなくちゃ」という追われる恐怖がありました。
- 友人とのゲーム中: 「宿題しなきゃ」という思考がチラつく。
- パートナーとの外出中: 会話を楽しんでいるはずなのに、頭の隅で「企画書の締め切り」が重くのしかかる。
これでは、せっかくの大切な時間も本気で楽しめません。
「あとに回しても、いずれやらなきゃいけないなら、今終わらせる」
今の私は、ブログ作成や家事などのタスクを一番に終わらせます。
タスクが消えた後の心は驚くほど晴れやかです。
先に終わらせることは、「頭の中に余白をつくる」ための最高の投資なのです。
3. 「思考のムダ」を削ぎ落とす。朝の固定ルーティン

私は、日々の準備で「迷う時間」を極限まで減らしています。
- 朝食の完全固定: メニューは「プロテインとオートミール」のみ。味付けは3パターンありますが、迷うことはありません。
- 服の制服化: 私服は3パターン。
- 買い物の定点化: 迷う時間を減らすため、同じ店にしか行きません。
この「決まりきった作業」を淡々とこなす間に、私の脳は今日のスケジュールをシミュレーションしています。
朝の静かな時間の中で思考を整理することで、1日をスムーズに滑り出すことができるのです。
4. 充実した「自由時間」のための仕組み

タスクを先に済ませているからこそ、夜の自由時間は誰にも邪魔されない至福のときです。
- ジム: 夕食後に1時間だけ。短時間で自分を追い込みます。
- 洗濯: 寝る前に回して部屋干し。朝、天気が良ければ外に出す。
- 趣味: やるべきことが終わった後で、YouTubeのニュースやアニメを楽しみます。
「やらなくちゃいけないこと」に追われる恐怖から解放され、思考が自由な状態で楽しむ趣味は、以前よりもずっと深く心を満たしてくれます。
まとめ:時間は、大切な人の声を聴くためにある
かつての私は、後回しにすることで、目の前にいる大切な人の会話さえも半分しか聴けていなかったかもしれません。
時間をミニマルに整え、タスクを先に片付ける。
そうして生まれた「思考の余白」は、自分の成長のためだけでなく、大切な人との時間を100%楽しむためにあります。
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